2011年9月4日日曜日

40年後のエネルギーはどうする?

現在の確認埋蔵量からみて石油はあと40年で、天然ガスは60年でなくなります。

人間、ヒューマンビーイングは食糧とエネルギーがあれば生きていけます。
(あと水と空気も要りますが)
食糧に関しては別の機会に譲るとして太陽光と風のエネルギーを電気に変換して
生活していけば太陽が消滅するまではみんなやっていけます。

2010年、従来の結晶シリコンを使うソーラーパネルに代わってシリコンを使わず
銅やインジウムを使う次世代ソーラーパネルが世に出ました。

この新型タイプのパネルは従来のものに較べ使用可能時間が数十年と長く製造
工程がシンプルで低価格です。

このため従来のシリコンを使ったパネルはユーザーにとって損なのか得なのか
はっきりしませんでしたがこの新型タイプでははっきりと経済的に利益がでます。

今夏ようやく国内でもこのタイプのパネルが入手可能になりましたので薄膜パネ
ル専門の太陽光発電・コンサルティング&設計開発会社「テイクツゥ ソーラー
をスタートしました。

我々の下記サイトからお問い合わせください。
www.solar.teic2.com